脱毛はなぜ痛い?従来の脱毛方法と痛さの理由を解説します!

皆さんの中には「脱毛=痛い」というイメージをお持ちの方も少なく無いのではないでしょうか。

実際に脱毛を決意したけどなかなか踏み出せないという人の中には痛みに対する恐怖があるという方も多くいます。

ここでは、従来の脱毛方式であった「ニードル脱毛」「IPL脱毛」「SSC脱毛」がどんな脱毛方式なのか解説するのと共に、なぜ痛みを感じるのか、その仕組みについて解説していきます。

ニードル脱毛ってどんな脱毛?

ニードル脱毛とは、その名のとおり針を使って行う脱毛処理のことを指します。

ニードルと呼ばれる細い針を毛穴に刺し、毛根に届いたところで100Aほどの微量の電流を流し、毛根に直接ダメージを与えます。

一度の施術で完全に毛が生えなくなることはありませんが、約4回施術を行うことで半永久的に脱毛効果を得られるという仕組みです。

1つ1つの毛穴に対して針を刺し電流を流すという施術スタイルであるため、広範囲に渡る処理を一度の施術で行えるものではありませんが、確実に1つ1つの毛根にダメージを与えていくため脱毛効果は高いと評価されています。

ただし、医療行為にあたる施術のため医師及び看護師しか施術を行うことができず、また非常に手間のかかる方法でもあるため、費用が高額になります。

ニードル脱毛はなぜ痛い?

考えてみれば当たり前ですが、いくら極細とは言え針を毛根に刺し込むわけですから痛くないわけがありません。

一般的に痛みが強いと言われている光脱毛よりもさらに強い痛みを感じるため、少なくとも痛みに敏感な方は継続することは難しいでしょう。

IPL脱毛ってどんな脱毛?

IPL脱毛は光脱毛の一種です。広帯域の光を肌に当てることで、毛根が毛を生やす働きを抑えます。

脱毛するメカニズムとしては、毛の黒い部分(メラニン色素)に反応し、毛根の中に生じた熱が毛部細胞を弱めていくというものです。

脱毛の仕組みとしては医療用レーザーに似ていますが、出力する熱量が医療用レーザーに比べれば弱く、痛みはその分感じにくい半面、施術が完了するまでの時間が長いとされています。

メラニン色素に反応して脱毛をしていく施術方法のため、毛周期を考慮して約2~3ヶ月に一度しか処理をすることができません。

そして、ホクロ・あざ・日焼けなど毛以外に黒い部分が重なる箇所に関しては施術ができないというデメリットがあります。

IPL脱毛はなぜ痛い?

医療用レーザーに比べればはるかに痛みは少ないIPL脱毛ですが、光を用いて熱をこもらせる施術方法ですので部位によっては熱さや痛みを感じることになります。

多少の痛みであれば大丈夫という方であれば別ですが、少しの痛みでも苦手という方には向きません。

SSC脱毛ってどんな脱毛?

SSC脱毛も光を使って行う施術方法という意味ではIPL脱毛と同じ光脱毛の一種になります。

ただし、決定的に違うのはIPL脱毛は光を毛根に直接届けることで発毛を抑制するのに対して、SSC脱毛では特殊なジェルを肌に浸透させることで発毛効果を抑制する仕組みであることです。

どちらかといえば、脱毛というよりは抑毛といった方が正しい処理方法です。

毛根に強い光を当てるわけではないので、他の光脱毛に比べても痛みは感じにくいですが、その分、効果が感じられるまでに時間がかかるという点がデメリットとなります。

SSC脱毛はなぜ痛い?

SSC脱毛は比較的痛みが感じづらい脱毛方法ではありますが、それでも光を照射して処理を行う以上はある程度の痛みを伴います。

人によっては温かいと感じる程度の場合もありますので、個人差はありますが、全く痛みがないというレベルではないでしょう。

毛の濃さや太さによっても痛みは異なる

ここまで3つの施術方法に関して概要となぜ痛みを感じるのか解説してきましたが、いずれも個人差があるのが特徴です。

施術方法によっては毛の濃さや太さに応じて痛みは異なりますから、一概に向いている・向いていないは判断ができません。

ただし、いずれの施術方法も多少なりとも痛みを感じることは間違いありません。

最近では痛みを軽減した「蓄熱式脱毛」という脱毛方式が登場しており、従来の脱毛方式とは違い、ほんのりと熱を感じる程度といわれています。

痛みが苦手で、なかなか脱毛に足を踏み出せない!以前に通っていた脱毛クリニックは、痛くてやめてしまった…。

そんな悩みをお持ちの方は、蓄熱式脱毛を体験してみるのもいいかもしれませんね!